コンテンツへスキップ
natsunoyayoi
私は・・・
- 現職
- T大学大学院医学系研究科講座主任(特任准教授)
- 卒業高校
- 県立0高校
- 最終学歴
- M大学・薬学部 (医学博士・N大学)(1983年卒業)
- これからの夢
- 携わる研究の成功と若手研究者の育成!
- 中高生・保護者へメッセージ
- early exposure(小さい頃から見聞きすること)は芸能やスポーツのみならず、研究者にも大切だと思う。
キャリア - 学び
- 19歳-23歳
-
私立M大学
医学系
医薬_薬学
有機合成系がまったく苦手で、薬理学系が向いていることが分かる スキー部に入部しスキー三昧
キャリア - 仕事
- 23歳-30歳
-
業界区分
保健医療
研究者
研究(N大学医学部に出向)
- 30歳-38歳
-
業界区分
教育(教員他)
研究者
研究と教育
- 38歳-47歳
-
業界区分
教育(教員他)
研究者
研究と教育
- 47歳-
-
業界区分
その他の技術系
研究者
研究と教育
- 48歳-
-
業界区分
その他の技術系
その他
教育 (非常勤講師)
資格
- 14歳
-
英検3級
中学校のカリキュラムで
- 22歳
-
趣味の資格:スキー検定SJA一級とSIAゴールドメダル
大学時代はスキー検定やメダル取得を目指し、スキーインストラクターのアルバイトをしながら毎年冬山にこもっていたのが大きな思い出 その時に培った技術は、時々共同研究者との親睦に役立っています。
- 23歳
-
薬学士、薬剤師
資格は取りましたが、この頃から研究に興味が・・
- 30歳
-
医学博士
製薬会社の出向で大学の研究生となったことをきっかけに、研究者になるため学位取得を決意
ライフイベント
- 23歳
-
薬剤師の資格を取って製薬会社に
医学部に出向で本格的に研究をはじめる
- 28歳
-
会社を辞めて医学博士号を取り、大学に就職
共同研究で指導を受けた教授の推薦で大学の助手に
- 38歳
-
英会話レッスンをはじめる
留学に備えてプライベートレッスンをはじめましたが、その機会に恵まれず、でも職場ではいつも英語なので今も続けている(駅前留学?)
- 38歳
-
大学を異動(昇格)
さらなる研究の発展を期待して・・
- 47歳
-
大学を異動
上司が薦める異動を断り、自分で異動先を決める
- 47歳
-
両親を同時に看護 同年に二人とも他界しました
東京ー岐阜を2年間週末看護で通う悲しい思い出