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piyomom
私は・・・
- 現職
- T研究所研究員
- 卒業高校
- 県立C高校
- 最終学歴
- 国立K大学工学部・物理工学科 学士(1999年卒業)
- これからの夢
- 人の脳に起こる変化や発達の仕組みについてより深く研究したいです。海外の学会発表やラボ訪問もしたいです。
キャリア - 学び
- 7歳-13歳
-
公立I小学校
じっと座っていられない子で立たされてばかりいました。おかげで定点観察のスキルや粘り強さが身に付きました。
- 13歳-16歳
-
公立I中学校
数学や物理化学は勉強しなくても理解できるので自分が理系なのだと自覚しました。読書が好きでした
- 16歳-19歳
-
県立C高校
理学系
理_物理
バイト漬けでした。世の中には色々な人がいて、お客様目線で業務を改善していくことが大切だと学びました。
- 19歳-24歳
-
国立K大学
工学系
工_機械工学
1年の頃は体育会のクラブ活動に没頭し授業はさぼりがちでしたが、他学科の先輩達から各専門分野の最新研究を講義してもらい、視野が広がりました。3、4年は真面目に勉強し、卒論はカオス振動抑制のシミュレーションを行いました。
キャリア - 仕事
- 24歳-
-
業界区分
その他の技術系
研究者
専門が機械工学から医工学へ変遷してきました。現在は人の感覚や脳での情報処理を対象に研究しています。アウトプットは論文と特許です。企業研究所としてメーカーへの技術コンサルテーションも行っています。
資格
- 26歳
-
初級システムアドミニストレータ(旧)
自己研鑽として
- 38歳
-
知的財産管理技能士2級
自己研鑽として
- 39歳
-
危険物取扱者 乙種4類
給油業務に必要だった
- 40歳
-
TOEIC 840点以上
昇格に必要だった
ライフイベント
- 29歳
-
結婚
- 30歳
-
第1子出産
当時は妊娠育児への理解が少なく、涙することもあったが、今思うと、辞めずに頑張ってよかった。
- 34歳
-
第2子出産
キャリアが細切れになり、自分のテーマで研究できないことがつらかった。20代のころに私しかできないことを固めておくべきだったと痛感。
- 36歳
-
第3子出産
仕事、育児のやり方が軌道に乗り、世間の考え方も変わってきて、何事も楽しめるようになった。