コンテンツへスキップ
eri189939
私は・・・
- 現職
- N県庁建設部所長
- 卒業高校
- 県立U高校
- 最終学歴
- S大学工学部建設工学科(工学学士)(1983年卒業)
- これからの夢
- 社会と係れる限りは、社会インフラ整備に携わっていきたい。
- 中高生・保護者へメッセージ
- 理系でも、文系でもいいので、自分の好きなことをがんばってみてほしいです。そこから何かが見えてくると思います。
キャリア - 学び
- 19歳-22歳
-
S大学
工学系
工_建築・土木
建設系の学科は2つ。それぞれ40名中女性が1名づつ。講義は興味深かった。研究室は水理工学研で希望ではなかったが、卒研(波動場の渦のエネルギー)はしっかり取り組めたと思う。サークルはギター部で女子もたくさんいて楽しかった。
キャリア - 仕事
- 23歳-
-
業界区分
土木・建築・測量・建築等設計
技術者
土木行政技術者として社会基盤整備に携わる。道路、治水、砂防、都市計画様々な分野を担当したが、道路行政に携わる期間が長かった。一時期そして現在は下水道に携わり、流域下水処理場の整備及び運転管理業務を行っている。(異動は1~4年毎)
資格
- 23歳
-
教諭免許
工科系高校教諭
- 30歳
-
作業環境測定士(酸素欠乏危険作業主任者)
流域下水道事業に携わっていたため
- 31歳
-
一級土木施工管理技士
土木技術者として最も基本的な資格だから
- 38歳
-
技術士 建設部門(道路)
道路行政に携わることが多く、見識を深めたいと思ったため
ライフイベント
- 27歳
-
結婚
同業者と結婚
- 29歳
-
第一子出産
半年間育児休暇取得
- 32歳
-
第二子出産
5か月間育児休暇取得
- 51歳
-
単身赴任
2年間単身赴任を経験